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2009.09.07 地下のアレ
予てより計画していた730mの地下のアレ(お分かりだと思うが)を探索し、ついにクリアしました。
今回は「ある方」と合同探索を行いました。その方は強者という言葉がぴったりで、お陰で無事クリアすることが出来たので大変感謝をしています。ありがとうございましたm(_ _)m

スペースが無いのでダイジェストで報告。
詳細は現在改装中の本家サイトにてアップする予定です。
P1040267.jpg
滞留している水も引いたと予想していたのですが、甘かったようで太ももまで水位が…やはり胴付長靴は必需品です。この水没ゾーンはそれほど先へ進めません。
P1040356.jpg
引き返して、通称「カビゾーン」を進みます。歩くと胞子が舞い上がる箇所が多いゾーンとなっていますが奥まで続いており、探索のメインとなります。
天井を見るとコンクリートつららを発見。注意しているといたる所にコンクリートつららがあります。
コンクリは施工当初はアルカリ性ですが長い間空気に触れていると酸化を始め脆くなります。いわゆる中性化と呼ばれる現象でどうしても避けることは出来ません。
その影響もあるでしょうが、このつららは地下水の影響が主と思われます。近年問題となっている酸性雨が原因なのかは不明です…
はつってフェノールフタレイン溶液1%を噴霧するとどんな結果が返ってくるか見物です。
P1040366.jpg
崩落した箇所ではこの空間の断面を見ることが出来ます。コンクリートと岩盤との不思議な隙間があります。その隙間を覗くと木材と思われる物質を発見。手を触れると粘土のような感触ですが木です。画像では鋼材に見えますが…
恐らくここは木筋コンクリート製であり、長い年月で木筋が朽ち果てこのような隙間が空いてしまったと考えられます。さらにコンクリ側面に穴があり、手を入れると中から朽ちた木材が出てきました。
無筋状態の上に、中性化の進行…崩落する危険がかなり高いと思われます。
P1040298.jpg
内部に巣くうコウモリの赤ちゃんです。手乗りサイズで非常にキュートでした。光を当てられ驚きの余り逃げられなかった様子です。ブルブルと震えていました。この赤ちゃんを見るとコウモリを家で飼いたくなります(^_^)
P1040529.jpg
木筋があった穴ではありません。コンクリで固めていた箇所に穴が開き砂が落下しています。内部を覗くと穴からは想像出来ない空間がありました。
これも推測ですが、ここの地層は基本的には岩ですが、間に目の細かい砂の地層があるようです。そしてこの砂の地層がかなり脆いようです。
P1040442.jpg
奥へ進むと、俗に言う「観音掘り」という手法で掘られた箇所があります。綺麗な三角形に職人の心を感じます。
P1040508.jpg
奥で発見したCB750Fourのジャンク…そして次々と見つかる生活用品。なぜこんな場所の最深部に!?
最深部で知った衝撃の事実はいずれ明らかにしようと思います。

~つづく~
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